最近、岩手県の方が八王子の大学で学ぶご長男が失踪したということで、教会を訪ねてきました(失踪届提出済み)。彼のお部屋に読み込まれた聖書と古い文書のファイルが置いてあったので、近隣の教会を訪ねて、手掛かりをつかもうとしているとのことでした。聖書では、黙示録を真剣に読んでいたようすが分かりました。 “真実な教えの見分け方〜詩篇118篇” の続きを読む
マイム、マイム〜詩篇96篇、イザヤ12章「賛美から宣教へ」
多くの日本人は「マイム、マイム」というフォークダンスを知っています。以下はイスラエルで踊られているものです。 “マイム、マイム〜詩篇96篇、イザヤ12章「賛美から宣教へ」” の続きを読む
マインドフルネス〜詩篇62篇
最近、「マインドフルネス (mindfulness)」と呼ばれる瞑想法が流行っています。ウィキペディアでは以下のような解説がありました:
「これは仏教の経典で使われている古代インドの言語の「サティ (sati)」という言葉の英語訳としてあてられたもので、「心をとどめておくこと」あるいは「気づき」などと訳されます。英語には、「気づかう」「心配りをする」という意味の「マインドフル (mindful)」という形容詞があります。マインドフルネスの概念では、マインドフルとは「『良い・悪い』などの価値判断をすることなく、完全に『今この瞬間』に注意を向けている心の状態」を指します。」 “マインドフルネス〜詩篇62篇” の続きを読む
今日から受難節〜詩篇38篇
キリスト教会の伝統では、今日から受難節で、今日は「」と呼ばれます。今年のイースターは4月4日ですが、それから日曜日を除く40日前(日曜日を入れると46日前)の水曜日を、灰の水曜日と呼び、自分たちの罪を悔い改める節制の生活の期間が始まります。 “今日から受難節〜詩篇38篇” の続きを読む
30年ぶりの株価の高値〜詩篇35篇
いかがお過ごしでしょうか。何かご心配がありましたらご遠慮なくお知らせください。久しぶりに株の話しをします。 “30年ぶりの株価の高値〜詩篇35篇” の続きを読む
パンデミック一年を振り返って〜詩篇66篇
球根の中には〜ヨブ記と詩篇22篇
今日は、日本では「建国記念の日」と呼ばれる祝日で、クリスチャンとしては複雑な思いを味わう日でもあります。 “球根の中には〜ヨブ記と詩篇22篇” の続きを読む
「マジェスティー」〜詩篇145篇
すでにご案内のように明日、四週間ぶりに礼拝堂から各礼拝を配信します。 “「マジェスティー」〜詩篇145篇” の続きを読む
礼拝への憧れ〜詩篇詩篇42、43篇
私たちの教会は2月7日から礼拝堂での礼拝を再開します。ただ、当日は奉仕者中心の礼拝で、礼拝を配信することを中心に考えております。
今度からは朝9時からの早朝礼拝を礼拝堂からのZoomで、ファミリー礼拝と午後の第二礼拝を以前と同様のYoutube配信とさせていただきます。サイトを公開はしておりませんが、ご希望の方には個別にご紹介しますので、ご遠慮なくメールをください。
現在、私たちが応援している神学校の卒業メッセージをお聞きいただくことができます。これも、公開されてはいませんが、個別にサイトをご紹介することはできます。 “礼拝への憧れ〜詩篇詩篇42、43篇” の続きを読む
神学生卒業メッセージ〜詩篇26篇
卒業した神学校から神学生の卒業メッセージの案内が届きました。今年はリモート配信ということなので、わざわざ出向くことなく20分間の凝縮したメッセージを聞くことができました(ご希望の方にはご紹介できます)。 “神学生卒業メッセージ〜詩篇26篇” の続きを読む