アフガニスタン情勢「幻がなければ、民は好き勝手にふるまう。」

今日2021年8月31日の米軍のアフガニスタン撤収は、歴史的な日となることでしょう。ただ、それは決して、タリバン政権の勝利を喜ぶという意味ではありません。 “アフガニスタン情勢「幻がなければ、民は好き勝手にふるまう。」” の続きを読む

感染に備えて 互いに情報共有を〜箴言3章5-7節

私たちは今、新型コロナにいつ感染しても不思議ではない状況に置かれています。どれほど注意していても感染する場合があり、また、比較的気ままに生きていても感染しないということもあります。 “感染に備えて 互いに情報共有を〜箴言3章5-7節” の続きを読む

人には自分の行いがみな純粋に思える〜箴言16:2

人は心に計画を持つ。
しかし、舌への答えは主 (ヤハウェ) から来る。

人には自分の行いがみな純粋に見える。
しかし、主 (ヤハウェ) は人の霊の値打ちを量られる。

あなたのわざを主 (ヤハウェ) にゆだねよ。
そうすれば、あなたの計画は堅く立つ。

箴言16章1-3節

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愚かさを知る〜箴言12:15、16:1–3

最近、連日のように新型コロナ感染対策分科会会長の尾身茂さんの発言が報じ
られています。

尾身氏は長らくWHOで感染対策に携わって来られた方ですが、医学を目指すよ
うになったのは、明治のキリスト者として有名な内村鑑三の息子さんが書いた本
を読んだことがきっかけであるとのことです。 “愚かさを知る〜箴言12:15、16:1–3” の続きを読む

箴言27章23節〜28章27節「主 (ヤハウェ) に拠り頼む人は豊かになる」

2013年9月22日

パスカルはパンセの中で、「すべての人は、幸福になることを捜し求めている。それには例外がない・・ある人が戦争に行き、他の人たちが行かないのは同じ願いからである・・・人間の中にはかつて真の幸福が存在し、今ではその全く空虚なしるしと痕跡しか残っていない…この無限の深淵は、無限で不変な存在、すなわち神ご自身によってしか満たされ得ない」と語っていますが、それこそ、私たちの原点と言えましょう。 “箴言27章23節〜28章27節「主 (ヤハウェ) に拠り頼む人は豊かになる」” の続きを読む

箴言25章1〜11節、16〜22節、28節「わからない世界で生きる」

2012年10月14日

日本の電車の時刻の正確さは、世界に誇ることができるものです。私たちはどこに行くのにも、あらかじめ乗り継ぎ時間を調べながら、自分の時間を事前に管理できます。私の場合も、神経症的な性格のせいか、いろんなことを予定通りに進めたいと思います。そして、ある程度、それができます。毎週、「もう、無理……」と、思いながらも、きちんとメッセージの原稿は仕上がり、出版社には期限通りに依頼された記事をお送りしています。 “箴言25章1〜11節、16〜22節、28節「わからない世界で生きる」” の続きを読む

箴言23章17節〜24章34節「ただ主をいつも恐れていよ」

2012年7月1日

しばしば教会では、「どんな罪人であっても信仰によって救われる」と強調するあまり、神は、「おのおの、人の行いに応じて報い」を与えられるという当然のことが忘れられることがあります。そして、神が怒りを発せられる最も悪い行いとは、神の善意を疑い、自分を善悪の基準にして神をさばくことです。 “箴言23章17節〜24章34節「ただ主をいつも恐れていよ」” の続きを読む

箴言22章1節〜23章11節「主をおのれの喜びとせよ」

2012年3月25日

多くの信仰者の愛唱歌に、「キリストには代えられません」(I’d rather have Jesus than silver or gold) という名曲があります。ただその内容を吟味して歌わないと、富や名誉をさげすむ禁欲的な生き方こそが、信仰者の歩むべき道であると誤解されることになります。 “箴言22章1節〜23章11節「主をおのれの喜びとせよ」” の続きを読む

箴言20章〜21章「矛盾を抱えたまま、神と人に仕える」

2011年3月27日

何かに真剣に取り組んだり、犠牲も厭わずに人に尽くすことは本当にすばらしいことです。しかし、ときに、「どうせ、自分のためにやっているのでしょう……」となどと言われることもあります。そのとき人はみな、自分の動機の純粋さを弁明したくなります。 “箴言20章〜21章「矛盾を抱えたまま、神と人に仕える」” の続きを読む