新型コロナ感染対策のための緊急事態宣言が再び延長されました。ほんとうに医療現場の逼迫の話を聞くと、やむを得ない措置かと思われます。 “コロナを通して変えられる〜詩篇98篇「新しい歌を主に歌え」” の続きを読む
できないことではなく、できることこそが大切だ〜詩篇71篇
日本での感染爆発の中、オリンピックとパラリンピックが開かれ、それも終わりました。そして今、首相の交代へと世の中が目まぐるしく動いています。 “できないことではなく、できることこそが大切だ〜詩篇71篇” の続きを読む
パラリンピック女子背泳ぎ〜詩篇73篇「栄光のうちに入れられる」
今回のパラリンピック背泳ぎで100mに続き50mでも銀メダルを獲得した山田美幸さん(14歳)の泳ぎとインタビューには感動しました。両手がなく片足も不自由な姿は、スウェーデンのゴスペル歌手レーナ・マリアさんを思い起しました。とっても前向きで、夢は、人と人、国と国をつなぐ外交官になりたいと、臆することなく語っています。 “パラリンピック女子背泳ぎ〜詩篇73篇「栄光のうちに入れられる」” の続きを読む
私の創造への感謝〜詩篇139篇14節
パラリンピック開催中で、いろんな人生のドラマを見ることができています。不慮の事故で大きな障がいを負った方々も多くおられます。多くの方々は、そのとき自分の人生に絶望し、死んでしまいたいとまで追い詰められます。 “私の創造への感謝〜詩篇139篇14節” の続きを読む
アフガニスタンのクリスチャンのためにお祈りしましょう〜詩篇46篇、エレミヤ27章6節
今、アフガニスタンで恐ろしいことが起きています。今まで、この国はクリスチャンにとって、北朝鮮についで住みにくい土地と言われて来たようです。 “アフガニスタンのクリスチャンのためにお祈りしましょう〜詩篇46篇、エレミヤ27章6節” の続きを読む
終戦記念日「過ちは繰返しませぬから」
広島の原爆記念碑には「安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませぬから」と記されています。
これは日本語表現の美しさが出ている名文です。当時の被爆者であり広島大学教授だった雑賀(さいか)忠義氏が中心になって考えた文章です。 “終戦記念日「過ちは繰返しませぬから」” の続きを読む
平和を求め それを追い続けよ〜詩篇34篇 原爆の日
今日は76年前の広島にあの恐ろしい原爆が投下された日です。そして何とその三日後には、長崎に原爆が投下されました。 “平和を求め それを追い続けよ〜詩篇34篇 原爆の日” の続きを読む