エステル9章〜10章「あなたは祝福の基(もとい)となる」

2012年6月17日

「あなたのせいで、何もかも滅茶苦茶になった……」などと言われるのは辛いことです。モルデカイはそのように言われるに値する人だったとも言えましょう。彼が権力者ハマンにもっと柔軟に対処していたら、ユダヤ人を根絶やしするなどという王命が発せられることはなかったかもしれません。 “エステル9章〜10章「あなたは祝福の基(もとい)となる」” の続きを読む

エステル7章〜8章「神の怒りに任せなさい」

2012年6月3日

私たちは「怒り」や「憤り」の気持ちに振り回されて大きな過ちを犯すことがあります。それは「怒る者は争いを引き起こし、憤る者は多くのそむきの罪を犯す」(箴言29:22) と記されている通りです。 “エステル7章〜8章「神の怒りに任せなさい」” の続きを読む

エステル5章〜6章「驕るハマンは久しからず」

2012年5月20日

NHK大河ドラマでの平清盛は日本の新しい時代を切り開いた純粋でナイーブな人間として描かれています。確かに人間的な魅力を備えていたからこそ、日本の仕組みを変える指導力を発揮できたのでしょうが、人の心は弱いものです。謙遜と思われる人もすぐに傲慢になってしまいます。 “エステル5章〜6章「驕るハマンは久しからず」” の続きを読む

エステル2章19節〜4章17節「もしかすると、この時のためであるかも知れない」

2012年5月6日

エステル記はシンデレラ・ストーリーのような成功物語ではありません。また、女性の心の中には、しばしば、「いつか白馬に乗った王子様が現れて自分を救い出してくれる」というシンデレラ症候群のようなものがあるとも言われますが、そのような願望を満たす物語でもありません。 “エステル2章19節〜4章17節「もしかすると、この時のためであるかも知れない」” の続きを読む

エステル1章1節〜2章18節「神の摂理の御手の中で」

2012年4月22日

私たちの人生に中には、「何でこんなことになるのか……」と、泣きたくなるようなことが起きます。しかし、それはしばしば、振り返って見ると、神が示してくださった方向転換のときとなってはいないでしょうか。 “エステル1章1節〜2章18節「神の摂理の御手の中で」” の続きを読む