投稿日: 2009年11月1日2020年6月18日エゼキエル20章〜23章「わたしは、ねたむ(やきもちをやく)神」 2009年10月25日 聖書の神の特質は、何よりも、「ねたみ」にあると言われます。事実、「十のことば」の中で、主は、「わたしはヤハウェ、あなたの神、ねたむ神である」(出エジ20:5私訳)と言われます。しかし、これは現代の日本人にはなかなか理解しにくいことばです。 “エゼキエル20章〜23章「わたしは、ねたむ(やきもちをやく)神」” の続きを読む +1
投稿日: 2009年10月18日2020年6月18日エゼキエル16章〜19章「生きよ!」 2009年10月18日 「どうせ私なんて・・・やるだけ無駄だ・・」という自己嫌悪と絶望感は、多くの人の心の底に巣食っています。ですから、大切な試験の最中でも、多くの人は、ふと無気力になることがあります。 “エゼキエル16章〜19章「生きよ!」” の続きを読む +1
投稿日: 2009年9月27日2020年6月18日エゼキエル12章〜15章「平安がないのに『平安』と言う者へのさばき」 2009年9月27日 フィリピンを初めて訪問して、正直なところ、その騒音と汚さと治安の悪さに閉口しました。私は決して、あの国には住めない人間だと思い、妙に、ドイツの生活をなつかしく感じました。 “エゼキエル12章〜15章「平安がないのに『平安』と言う者へのさばき」” の続きを読む 0
投稿日: 2009年9月13日2020年6月18日エゼキエル8章〜11章「失ってみて初めてわかる恵みの大きさ」 2009年9月13日 「かわいい子には旅をさせよ」ということわざがあります。放蕩息子のたとえでは、弟息子は、父の身近にいたとき、その恵みの大きさがまったくわかりませんでした。 “エゼキエル8章〜11章「失ってみて初めてわかる恵みの大きさ」” の続きを読む 0
投稿日: 2009年8月25日2020年6月18日エゼキエル4章〜7章「彼らは、わたしが主 (ヤハウェ) であることを知ろう」 2009年8月23日 あなたにとって、「信仰が深まる」とはどのようなイメージをもたらすでしょうか。しばしば、それは、「心が安定する」、「勇気がわく」、「喜びで満たされる」、「希望にあふれる」などと言い換えられるでしょう。 “エゼキエル4章〜7章「彼らは、わたしが主 (ヤハウェ) であることを知ろう」” の続きを読む 0
投稿日: 2009年8月9日2020年6月18日エゼキエル1章1節〜3章15節「主 (ヤハウェ) の栄光を拝するときの恐れと望み」 2009年8月9日 現代の多くの日本人にとって、「父の権威」が感じられない時代になっています。私は父を怖いと感じたことはありません。母はいつでもどこでも私の無条件の応援者でした。 “エゼキエル1章1節〜3章15節「主 (ヤハウェ) の栄光を拝するときの恐れと望み」” の続きを読む 0