投稿日: 2014年6月15日2020年6月17日創世記1章1節〜2章3節「神の神殿としての世界の創造」 http://efct.sakura.ne.jp/20140615.mp3 2014年6月15日 今回、自動車産業のメッカのデトロイト郊外の地で、現地に住む日本の駐在員の家族の伝道に熱心な教会を訪ねました。そこのカルチャークラスには、何と、300人もの日本人が出入りしています。その目玉は、survival English class(生き残りのための英会話)で、米国での生活に最低限必要な英語を教えるものです。 “創世記1章1節〜2章3節「神の神殿としての世界の創造」” の続きを読む +3
投稿日: 2012年10月21日2020年6月17日創世記12章1〜3節「あなたは祝福の基(もとい)となる」 2012年10月21日 今から百年余り前にフランスの画家ポール・ゴーギャンは、『われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、 われわれはどこへ行くのか』という長いタイトルの大きな絵を描きます。 “創世記12章1〜3節「あなたは祝福の基(もとい)となる」” の続きを読む +5
投稿日: 2009年12月6日2020年7月9日創世記3章13〜24節「世界のうめきを聞き、救いを待ち望む」 https://efct.sakura.ne.jp/site/sermon_audio/20091206.mp3 2009年12月6日 救い主は二千年前にこの地に降りてこられました。しかし、この地は、今も救いを待ち望んでいます。アダムが、神が禁じた「善悪の知識の木」から「その実を取って食べ」てしまってから (創世記2:17、3:6)、その結果として起きた世界の矛盾は今も基本的に変わらずに残っています。そこに被造物全体の「うめき」があります。ただ、キリストの降誕以来、それは希望に満ちた「産みの苦しみ」に変えられています。私たちは、世界のうめきと希望の両方を見る必要があります。 “創世記3章13〜24節「世界のうめきを聞き、救いを待ち望む」” の続きを読む 0