昨晩、スポーツクラブで音楽に合わせて踊りながら、自分の上達の遅さを思い知らされました。そして、ふと、自分の信仰の成長はどうだろうか……と思ってしまいました。そして明け方、不思議な夢を見ました。 “神をだれになぞらえ、似せるのか〜イザヤ40:18、25” の続きを読む
ウクライナの船越先生ご夫妻からの近況報告です
いつもウクライナのことを覚えて、祈り、支え続けてくださっているみなさまに心から感謝いたします。
LGBTに関して〜ローマ人への手紙1章16–32節から解釈
先日のメッセージ箇所で、ローマ人への手紙の二回目のメッセージの箇所でしたが、最近、日本のキリスト教世界でも話題になっているLGBTに関するところを扱うことになりました。 “LGBTに関して〜ローマ人への手紙1章16–32節から解釈” の続きを読む
野球のイチローがわが母校で指導〜ピリピ2章12–14節
野球のイチローさんが、わが母校の北海道旭川東高校で二日間、高校球児に野球を指導したというTBSの番組がありました。甲子園大会の地区予選で11回にもわたって決勝まで進出しながら、まだ一度も甲子園大会に出場できないでいるということで、ご自分から指導に来てくださったとのことです。 “野球のイチローがわが母校で指導〜ピリピ2章12–14節” の続きを読む
ビートルズ Now and Then——ふたりはひとりよりも善い〜伝道者4:9–12
先日、11月2日に ビートルズの新曲「Now and Then」が、解散から53年ぶりにリリースされました。とってもとっても感動的です。以下はオフィシャルビデオの一つです “ビートルズ Now and Then——ふたりはひとりよりも善い〜伝道者4:9–12” の続きを読む
「にもかかわらず」という信仰〜ハバクク2章4節
先日のメッセージを聴いてくださった方が (ローマ1章1–17節)、「にもかかわらず、真実に生きる」というのが私たちに求められていることですね……と応答してくださり、とっても嬉しくなりました。 “「にもかかわらず」という信仰〜ハバクク2章4節” の続きを読む
イスラエルにある和解の運動〜詩篇34篇15節
連日、ガザ地区へのイスラエルによる激しい攻撃が報じられています。2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターが崩壊した悲劇は、米国政府をテロとの戦争に駆り立て、アフガニスタン、イラクへの泥沼の戦いへと進みました。イスラエルにとって今回のハマスによるテロは、そのときのアメリカ国民が味わったのと同じような、またそれ以上の不安と怒りを引き起こしているのかもしれません。 “イスラエルにある和解の運動〜詩篇34篇15節” の続きを読む
今日は宗教改革記念日——詩篇46篇から生まれた賛美
ハロウインがすっかり定着してしまった感がありますが、この日の意味をともに考えていただければ幸いです。 “今日は宗教改革記念日——詩篇46篇から生まれた賛美” の続きを読む
「さすらいのアラム人」どうしの争い? 〜申命記26章5–9節
連日、ガザ地区における悲惨な映像が映されています。それを見ながら、「イスラエルは何と野蛮な国なのだろう……彼らの軍事力を抑えなければ、パレスチナ難民の将来はない」と思って当然かと思います。 “「さすらいのアラム人」どうしの争い? 〜申命記26章5–9節” の続きを読む
ウクライナの船越先生ご夫妻と息子さんからの報告と祈祷課題
ウクライナの船越先生ご夫妻から最新の状況と祈祷課題が送られてきました。 “ウクライナの船越先生ご夫妻と息子さんからの報告と祈祷課題” の続きを読む