私たちプロテスタント教会の流れの中にある人は、「人は善い行いによってではなく、キリストへの信仰によって、神の前で義(正しい)と認められる」という教えを信仰の核心としています。その教えが「信仰義認」と呼ばれます。 “ローマ人への手紙4章1〜12節「不敬虔な者と義と認める方への信仰」” の続きを読む
Let it be 忍耐して待ち望む〜ローマ8:25
僕はこの時期の東京、毎日、晴天が続き、とっても心地よく感じます。日本ではクリスマスが終わった感じですが、欧米諸国では、クリスマスは25日から1月7日まで続きます。 “Let it be 忍耐して待ち望む〜ローマ8:25” の続きを読む
麻布台ヒルズ訪問記——何を求めて生きるのか〜詩篇62篇10–12、ローマ2章7–8節
昨日、今話題の麻布台ヒルズを見学に行ってきました。とっても静かで落ち着いた街という印象を受けました。森JPタワーの四階の書店では、本を買う前に、ゆったりとした椅子に座って、その本の内容まで見ることができました。ただ、レストランはすべて予約で一杯でした。ただ、一階のコーヒーショップではスパゲッティーを食べることができました。食通の洋子が感心するほど美味しかったです。 “麻布台ヒルズ訪問記——何を求めて生きるのか〜詩篇62篇10–12、ローマ2章7–8節” の続きを読む
LGBTに関して〜ローマ人への手紙1章16–32節から解釈
先日のメッセージ箇所で、ローマ人への手紙の二回目のメッセージの箇所でしたが、最近、日本のキリスト教世界でも話題になっているLGBTに関するところを扱うことになりました。 “LGBTに関して〜ローマ人への手紙1章16–32節から解釈” の続きを読む