小生はこの五か月間 福音的な教会で愛用されてきた「みことばの光」というディボーション誌の記事をまとめることに本当に苦労して来ました。 “あなたのみことばは 私の足のともしび 私の道の光です〜詩篇119篇105節” の続きを読む
生まれた時から神に抱かれている〜詩篇71篇6節
主 (アドナイ) ヤハウェは 若いころからの私の拠り所。
あなたに 胎内にいるときから 私は抱かれています。
あなたは 母の胎から私を取り上げてくださった方。
詩篇71篇5、6節私訳
小さいころ、僕は都会や外国の文化に憧れていました。ド田舎で、何の楽しみもなく、冬は雪と戯れるのが日常でした。 “生まれた時から神に抱かれている〜詩篇71篇6節” の続きを読む
パソコン・トラブルを通しての思い巡らし〜詩篇8篇
昨日、ディボーション誌の原稿執筆中に突然、パソコンの電源が切れてしまいました。昨年11月15日から使い始めたばかりでした。購入した業者に確認しましたが、原因が分からず、引き取って修理していただくことになりました。 “パソコン・トラブルを通しての思い巡らし〜詩篇8篇” の続きを読む
ロゴセラピー〜詩篇139篇14節
先週になって20年ほどまえに一度だけお話を聞いた心理セラピストの方からご自身で記されたご本をお送りいただきました。
「ロゴセラピーと物語」フランクルが教える〈意味の心理学〉
著者 勝田茅生(かやお)さん
アニミズムと映画「すずめの戸締り」〜詩篇148篇、イザヤ14章4–8
今、日本中で、アニメ映画「すずめの戸締り」が流行っているようです。ついつい僕も昨日、洋子とともにこの映画を見てきました。 “アニミズムと映画「すずめの戸締り」〜詩篇148篇、イザヤ14章4–8” の続きを読む
私たちの齢は70年、健やかであっても80年〜詩篇90篇
最近ある本を読みながら、ふと納得できたことがありました。 “私たちの齢は70年、健やかであっても80年〜詩篇90篇” の続きを読む
ほおずきの写真〜詩篇42篇——「心が傷つきやすい人への福音」
昨日の投稿でエリザベス女王の召天と契約の虹のことを書きましたが、ちょっと分かりにくい面もあったかもしれません。 “ほおずきの写真〜詩篇42篇——「心が傷つきやすい人への福音」” の続きを読む
エリザベス女王の逝去——虹の契約〜詩篇2篇
9月8日夜に 英国のエリザベス女王が天に召されたとの知らせがありました。その後、バッキンガム宮殿に美しい虹が見られたとのことです。 “エリザベス女王の逝去——虹の契約〜詩篇2篇” の続きを読む
戦いと平和の77年間〜詩篇47篇
三日前の8月16日の投稿で、米国は20年に一度、武器の在庫一掃セールのように、直接的な戦争から、戦争国への援助などをしていると言っていた友人の話をご紹介しました。すると、ある方が、「アメリカ合衆国が関与した戦争一覧」という表をご紹介くださいました。 でご覧いただけます。 “戦いと平和の77年間〜詩篇47篇” の続きを読む