投稿日: 2020年4月19日2020年6月17日 Ⅱ歴代誌24〜26章「主のさばきを受けた三人の王」 2020年4月19日 現在のイランの最高権力者は宗教上の最高指導者でもあります。そのような制度が生まれた頃、証券会社の先輩から「聖書にそのような仕組みが書いてあるのか?」と尋ねられ、答えに窮したことがあります。イランの現 … “Ⅱ歴代誌24〜26章「主のさばきを受けた三人の王」” の続きを読む
投稿日: 2018年10月14日2021年2月9日 Ⅱ列王記11章〜13章「主(ヤハウェ)の真実に信頼せよ」 2018年10月14日 今、ディボーション誌Mannaで詩篇の解説を書き続けています。ちょうど115篇まで書いてきてそれに感動しています。 「主(ヤハウェ)に信頼せよ」(115:9)ということばは、「主(ヤハウェ)に期待 … “Ⅱ列王記11章〜13章「主(ヤハウェ)の真実に信頼せよ」” の続きを読む
投稿日: 2018年10月28日2021年2月9日 Ⅱ列王記14章〜16章「神の子としての謙遜と誇りに生きる」 2018年10月28日 多くの人は、成功すると傲慢になり、失敗すると卑屈になります。傲慢から人を人とも思わない傍若無人が、卑屈から被害者意識にとらわれた自己憐憫が生まれます。どちらも愛の交わりを壊すものです。傲慢な人の前 … “Ⅱ列王記14章〜16章「神の子としての謙遜と誇りに生きる」” の続きを読む
投稿日: 2020年3月29日2020年3月29日 Ⅱ歴代誌20〜23章「暗黒の中に残されるともしび」 2020年3月29日 私たちの周りには、ときに、みんなから愛される人であるのに、人々を悲惨な世界に巻き込む人がいるのではないでしょうか。ユダの王ヨシャファテはそのような人でした。彼は預言者エリヤからもエリシャからも高く評 … “Ⅱ歴代誌20〜23章「暗黒の中に残されるともしび」” の続きを読む
投稿日: 2022年5月29日 マタイ23章1〜15節「モーセの座に着き、天の御国を閉ざす者」 2022年5月29日 ダビデは「主 (ヤハウェ) の教え(トーラー:律法)は完全で たましい生き返らせ……蜜よりも 蜂の巣のしたたりよりも 甘い」と歌いました。 +8
投稿日: 2020年5月17日2020年6月17日 Ⅱ歴代誌27〜30章「恵みを与えようと待っておられる主」 2020年5月17日 前回は、神殿で幼児期を守られていたヨアシュ、謙遜に「神の人」に聞いてエドムに勝利したアマツヤ、ダビデ時代の栄光の一部を回復したウジヤという三人の王の生涯を見ました (24-26章)。みな最初は模範的 … “Ⅱ歴代誌27〜30章「恵みを与えようと待っておられる主」” の続きを読む
投稿日: 2022年6月19日 マタイ23章16〜36節「偽善につながる生活規定」 2022年6月19日 キリスト教はユダヤ教やイスラム教とルーツが同じですが、根本的に違うのは、目に見える生活規定が驚くほど少ないということです。ある意味で非常に分かりにくく、達成感も得られ難い「教え」とも言えます。 +1 … “マタイ23章16〜36節「偽善につながる生活規定」” の続きを読む