ウクライナの船越宣教師からの祈祷課題

 今週の水曜日(2月26日)私たちの教会では教会員会議を行い、ハバクク書をともに学びました。(私たちの教会では月の最後の水曜日に教会員会議を行っています。
 3年前の2月の教会員会議はちょうど2月23日、侵攻開始の前の日でした。その日はダニエル1章「バビロン侵攻の始まり」を学んだのを強烈に覚えています。) “ウクライナの船越宣教師からの祈祷課題” の続きを読む

ウクライナの船越先生からの報告と緊急の祈祷課題

 ウクライナの船越先生から、連日のように厳しいミサイル攻撃の短い動画が送られて来ております。一つひとつをご紹介することはできませんが、オデッサでも規模しい状況が続いております。
 以下は昨日10月19日の船越先生からの報告です。 “ウクライナの船越先生からの報告と緊急の祈祷課題” の続きを読む

NHKでウクライナの船越先生の働きが1時間も紹介されています

 米国でトランプ政権が再び誕生することが決まり、今後の国際情勢、特にウクライナがどうなるのか、ということが本当に気になります。
 ただ、このことを政治的に見る前に、現実のウクライナの人々の苦難の面から見て、全能の神に祈り続けることが、何よりも大切ではないでしょうか。 “NHKでウクライナの船越先生の働きが1時間も紹介されています” の続きを読む

ウクライナの船越先生からのお便り

 ウクライナの船越先生からの久しぶりのメールですが、現地の切羽詰まった気持ちが伝わってきます。
 政治的にはいろんな見解があり得ますが、一つはっきりしているのは、船越宣教師のご家族は、敢えて、矛盾のただ中に身を置き続けているということです。
 現地で苦しんでおられる方とともにいること自体が、そこに神の民を生み出し、草の根ベースで世界を変える一粒の麦となっています。 “ウクライナの船越先生からのお便り” の続きを読む