2025年8月24日(寺村師)
創世記37章~50章「夢を見させ実現してくださる神」
「あのことのせいで……」という恨みや後悔に囚われている時、より大きな神の物語の中に「自分の居場所」を見出せるなら「赦し」と「和解」がずっと楽になります。 “創世記37章~50章「夢を見させ実現してくださる神」” の続きを読む
ヘブル人への手紙13章7〜16節「新しい契約におけるささげ物」
2025年8月10日(寺村師)
ローマ16章1〜20節「世界を変えた28人とその仲間たち」
パウロがローマ教会に宛てた手紙では26人の信者が特別な挨拶を受けています。同教会の信者数は立川教会とそれほど変わりはしなかったと思われます。その教会が後に世界の歴史を変えたことは歴史的に否定できない事実です。 “ローマ16章1〜20節「世界を変えた28人とその仲間たち」” の続きを読む
ヘブル人への手紙13章15、16節「コイノニア」
2025年7月27日(寺村師)
創世記27章~33章「主の祝福がもたらす豊かさ」
多くの人々は、富や名声に惹かれて依存症の罠にはまります。確かに富も力も人間関係も極めて大切ですが、それらすべてをもたらす方がどなたなのかを忘れてはいないでしょうか? “創世記27章~33章「主の祝福がもたらす豊かさ」” の続きを読む
ヘブル4章12、13節「みことばに生かされる教会」(早坂恭先生)
2025年7月13日
早坂恭先生(東村山福音自由教会牧師)
コリント人への手紙第二9章1〜5節「祝福の贈り物として」
2025年7月6日(寺村師)
ローマ人への手紙15章14〜33節「平和の神の福音」
イスラエルの民は、全世界に創造主なる神ヤハウェを紹介する「祭司の王国」となるために選ばれました。ユダヤ人は宣教師となるはずでした。 “ローマ人への手紙15章14〜33節「平和の神の福音」” の続きを読む
創世記18章~22章「神の友と呼ばれるまでのプロセス」
神がソドムとゴモラを硫黄と火で滅ぼされたこと、また、アブラハムにその子イサクを全焼のささげ物として献げるように命じたという記事は、多くの人にとっての信仰の躓きの石となっています。 “創世記18章~22章「神の友と呼ばれるまでのプロセス」” の続きを読む