今度の日曜日は特別の説教者、証し者をお招きしております。神田英輔先生が代表を務める「声なき者の友」の輪 (FVI) のカタリスト(触媒係)湯本沙友里姉です。 “エチオピアに広がる神の国の祝福〜イザヤ58章10節” の続きを読む
ウクライナの船越先生ご夫妻からの祈祷課題
いつもウクライナのために、私たちの働きのためにお祈りくださり、心から感謝しています。
しばらくオデッサではミサイル・無人爆撃機による攻撃がほぼやんでいましたが、今週に入って再び頻繁に起こっています。続けて守られるようにお祈りください。 “ウクライナの船越先生ご夫妻からの祈祷課題” の続きを読む
キリストの現れを待つ——東京都心伝道の祝福——目覚めよと呼ぶ声
今朝は、東京都心伝道における大きな一歩を踏み出すことができました。日本福音自由教会有志の働きとして都心の中央区での開拓伝道を進めていますが、ようやく月島駅徒歩2分にあるビルの3階を借りて、4月末より固定的な場所での礼拝を開始できることになりました。 “キリストの現れを待つ——東京都心伝道の祝福——目覚めよと呼ぶ声” の続きを読む
恐怖が招く悲劇の連鎖——恐れを祈りに
イスラエルとハマスの戦争のことが気になります。イランとの戦火にまで広がる気配が見えています。そしてこれが同時に、パワーバランスの中で、ウクライナに不利な状況を生み出しているような気がします。 “恐怖が招く悲劇の連鎖——恐れを祈りに” の続きを読む
受苦日音楽礼拝メッセージ
イエスがユダヤ人の最高議会で裁判を受けておられたとき、大祭司から、「おまえは神の子キリストなのか、答えよ」と問われて、「あなたが言った通りです」と答えました (マタイ26:63、64)。当時は、これだけで十分、神への冒涜罪で有罪にできる答えでした。
当時のユダヤ人は、それから約二百年前のユダ・マカベオスによる独立運動の成功をいつも語り草にしていました。今、そのような話を知っている日本人はいなくても、その物語を基にした、1747年4月のロンドン上演のオラトリオ、「ユダ・マカベオス」に登場する合唱曲はご存じです。何と日本の伝統スポーツである相撲の表彰式でも奏でられる勝利の歌です。 “受苦日音楽礼拝メッセージ” の続きを読む
大谷翔平さん、水原一平さんの関係〜ガラテヤ6:5
連日、大谷翔平さんの通訳であった水原一平さんの通訳のスポーツ賭博のことが報じられています。
多くの大谷ファンにとっては、本当に心が痛むことかと思います。 “大谷翔平さん、水原一平さんの関係〜ガラテヤ6:5” の続きを読む
ウクライナ・オデッサの船越先生ご夫妻からのレポート
いつもウクライナを覚え、オデッサ宣教の前進のために祈り支えてくださっていることに心から感謝しています。みなさまの尊いお祈りとご支援に本当に支えられ、励まされています。 “ウクライナ・オデッサの船越先生ご夫妻からのレポート” の続きを読む
岩井基雄先生葬儀——2001年のスイス・ラサでのセミナーの思い出
今日は故 岩井基雄先生(清瀬福音自由教会牧師)の葬儀に参列してきました。
全体の参列者は600名近くなったのかもしれません。これほど多くの参列者があった葬儀は、僕にとって30年前の故古山洋右先生以来かもしれません。古山先生は62歳、岩井先生は63歳。どちらもすい臓癌でした。 “岩井基雄先生葬儀——2001年のスイス・ラサでのセミナーの思い出” の続きを読む
恐れを祈りに——平和を作る者は幸いです。
イスラエルとガザ地区での戦闘に心を痛めます。またロシアのウクライナに対する激しい攻撃に心が痛みます。 “恐れを祈りに——平和を作る者は幸いです。” の続きを読む
ウクライナ船越先生からお祈りの課題
今朝のニュースでも報じられておりましたが、船越先生ご夫妻が宣教の働きと教会形成をしておられるウクライナ南の都市オデーサがロシアの激しい攻撃を受け多くの方が犠牲になっております。 “ウクライナ船越先生からお祈りの課題” の続きを読む