連日、ガザ地区における悲惨な映像が映されています。それを見ながら、「イスラエルは何と野蛮な国なのだろう……彼らの軍事力を抑えなければ、パレスチナ難民の将来はない」と思って当然かと思います。 “「さすらいのアラム人」どうしの争い? 〜申命記26章5–9節” の続きを読む
ウクライナの船越先生ご夫妻と息子さんからの報告と祈祷課題
ウクライナの船越先生ご夫妻から最新の状況と祈祷課題が送られてきました。 “ウクライナの船越先生ご夫妻と息子さんからの報告と祈祷課題” の続きを読む
ハマスの創設者の息子がクリスチャンに……自分を迫害する者のために祈りなさい〜マタイ5:44 続報
ガザ地区とイスラエルの悲劇が毎日のように報じられます。本当に熱く、この地の平和のために祈りたいと思います。 “ハマスの創設者の息子がクリスチャンに……自分を迫害する者のために祈りなさい〜マタイ5:44 続報” の続きを読む
ハマスの創設者の息子がクリスチャンに……自分を迫害する者のために祈りなさい〜マタイ5:44
本当にガザ地区の悲惨さには目を覆いたくなります。その地で命がけで難民の方々に仕えておられる方々には頭が下がります。 “ハマスの創設者の息子がクリスチャンに……自分を迫害する者のために祈りなさい〜マタイ5:44” の続きを読む
神が私たちの味方であるなら——イスラエルとハマス〜ローマ8:31
中東情勢が混迷の度を深めています。日本では、「私たちは中立的な立場を守ります」という言い方が、美徳のように聞こえます。しかし、ハマスのテロがあった後、ドイツ、米国、英国、EU代表などのような西側諸国の最高権力者が、次々とイスラエルを訪問し、「私たちはイスラエルの味方である」との立場を鮮明にしました。 “神が私たちの味方であるなら——イスラエルとハマス〜ローマ8:31” の続きを読む
真珠湾攻撃総隊長 淵田美津雄兄の証し〜ルカ23章34節
先日のポッター先生の はとっても感動的でした。メッセージの最初と最後に紹介された話ですが、講談社文庫から以下のような本として出ており、その最後に、ディシェイザー宣教師の証しのトラクトも一緒に掲載されております “真珠湾攻撃総隊長 淵田美津雄兄の証し〜ルカ23章34節” の続きを読む
ウクライナ、イスラエルのためにお祈りしましょう〜Ⅰペテロ2章、 イザヤ11章
今、ウクライナで宣教と様々な支援活動を行っている船越宣教師ご夫妻からお祈りの要請が届きました。彼らの教会があるオデッサ市に、かなりの数のミサイルとドローンが飛来してきています。迎撃音が鳴り続いていますとのことです。 “ウクライナ、イスラエルのためにお祈りしましょう〜Ⅰペテロ2章、 イザヤ11章” の続きを読む
葦原海さん——自分を生きる喜び〜伝道者の書11章7–10節
友人から面白い本を紹介されました。
葦原
ノーベル賞と移民の貢献〜Ⅱサムエル15:13–23
昨日、ノーベル医学、生理学症の受賞者としてハンガリー生まれのカタリーン・カリコ氏の名と働きが紹介されました。新型コロナ・ワクチンに関しての議論は別として、日本で見過ごされがちのことをご紹介させていただきます。 “ノーベル賞と移民の貢献〜Ⅱサムエル15:13–23” の続きを読む
神は人を一体に造られたのではないか〜マラキ2:15——朝ドラ「らんまん」
僕と洋子は、毎朝、NHKの朝ドラを見ています。今日、日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎博士の物語が終わりました。 “神は人を一体に造られたのではないか〜マラキ2:15——朝ドラ「らんまん」” の続きを読む